パキスタン大統領、陸軍参謀長の後任を任命
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【10月2日 AFP】パキスタンのペルベズ・ムシャラフ(Pervez Musharraf)大統領は2日、陸軍参謀長の後任に軍情報機関前長官のアシュファク・キヤニ(Ashfaq Kiyani)氏を任命した。軍の報道官が明らかにしたが、正式就任がいつになるのかは明言しなかった。
ムシャラフ大統領は先に、6日に投票が行われる大統領選で再選された場合、11月15日までに陸軍参謀長職を辞任する意向を示していたが、国内外から辞任を求める圧力が高まっていた。
キヤニ氏は、軍情報機関「三軍統合情報部」(Inter-Services Intelligence、ISI)の前長官。9月21日にナディーム・タジ(Nadeem Taj)氏に長官職を引き継いでいた。ISIは国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)の掃討や国内の治安維持を担っている。(c)AFP/Rana Jawad
ムシャラフ大統領は先に、6日に投票が行われる大統領選で再選された場合、11月15日までに陸軍参謀長職を辞任する意向を示していたが、国内外から辞任を求める圧力が高まっていた。
キヤニ氏は、軍情報機関「三軍統合情報部」(Inter-Services Intelligence、ISI)の前長官。9月21日にナディーム・タジ(Nadeem Taj)氏に長官職を引き継いでいた。ISIは国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)の掃討や国内の治安維持を担っている。(c)AFP/Rana Jawad