【9月30日 AFP】12月に実施されるとみられているケニアの大統領選に関する最新の世論調査の結果が明らかになった。それによると、ムワイ・キバキ(Mwai Kibaki)大統領が「オレンジ民主運動(Orange Democratic MovementODM)」のライラ・オディンガ候補を追う展開となっている。

 世論調査は21-25日、国内53地区で2000人の有権者を対象に実施された。同調査によると、各候補の支持率は、1位はオディンガ候補の47%、2位はキバキ大統領の38%、3位はカロンゾ・ムショカ(Kalonzo Musyoka)元外相の8%だった。これまでの世論調査では、オディンガ候補の26%に対し、キバキ大統領は51%と大幅に上回っていた。

 約1450万人が大統領、議会議員、地方自治体首長の選挙の有権者として登録されている。選挙の正確な日程は決まっていない。

 3選が禁止されている同国では最後の任期となる2期目の就任を目指すキバキ大統領は30日、正式に選挙活動を開始した。(c)AFP