【9月29日 AFP】07MLB、ボストン・レッドソックス(Boston Red Sox)vsミネソタ・ツインズ(Minnesota Twins)。試合はレッドソックスが5-2でツインズを下し、ア・リーグ東地区優勝のマジックを1としたレッドソックスは、優勝争いをしていた2位のニューヨーク・ヤンキース(New York Yankees)がボルティモア・オリオールズ(Baltimore Orioles)に9-10で延長10回にサヨナラ負けを喫したため、12年ぶりの同地区優勝を決めた。

 2007年レギュラーシーズンの最後の先発登板を見事に8回を投げきった松坂大輔(Daisuke Matsuzaka)は、7回にツインズのマイケル・カダイヤー(Michael Cuddyer)からシーズン200個目の三振を記録し、また8回までの投球でシーズン通算投球回数を204回と2/3とし、1954年のルーキーだったフランク・サリバン(Frank Sullivan)氏以来初めての200投球回数を越えたルーキー投手となった。

 松坂は6回まで完封ペースだったものの、7回の先頭打者ジャスティン・モルノー(Justin Morneau)にストレートを叩かれ、中堅に31号の本塁打を許すなど2点を奪われた。しかしながら8回で119球を投げ1本塁打を含む6安打2与四球2失点8奪三振で15勝目を記録した。

 また9回には守護神のジョナサン・パベルボン(Jonathan Papelbon)がきっちりと3人で締めシーズン37セーブ目を挙げた。(c)AFP