【9月28日 AFP】サッカー、07-08スペイン・リーガエスパニョーラ1部・第5節、レアル・マドリード(Real Madrid)vsベティス(Betis)。試合は2-0でレアル・マドリードが勝利を収め、勝ち点13で首位の座を守った。

 レアル・マドリードは、試合開始から攻勢に出て前半30分までは素晴らしいパフォーマンスとボール支配率でベティスを圧倒する。しかし徐々にベティスもリズムを掴みだし、エドゥ(Edu)とマルク・ゴンサレス(Mark Gonzalez)が反撃に出ると、前半終了6分前にはダビド・リバス(David Rivas)がポスト直撃のヘディングシュートを放った。

 ベティスに危機一髪の場面を作られてハーフタイムを迎えたレアル・マドリードには、熱狂的ファンから耳鳴りがするほどの口笛とヤジが浴びせられ、それは後半21分にラウル・ゴンザレス(Raul Gonzalez)の先制となるPKが決まるまで鳴り止まなかった。

 ベティスは同点を狙い捨て身の攻撃を仕掛けるも、ラファエル・ソビス(Rafael Sobis)のフリーキックがクロスバーをかすめると、その直後のマルク・ゴンサレスのシュートがポストを叩くなど、三度運がレアル・マドリードに味方した。

 その後レアル・マドリードは、後半40分に5分前に交代で入ったばかりのジュリオ・バプティスタ(Julio Baptista)のゴールで追加点を挙げてようやくホームの熱狂的ファンも静まりを取り戻した。

(c)AFP