UCIロード世界選手権の主催者がベッティーニの参加拒否を裁判所に要請
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【9月27日 AFP】2007UCIロード世界選手権(2007 UCI Road World Championships)の主催者側は27日、シュツットガルトの地方裁判所に対して同大会の男子ロードレースで連覇を狙うイタリアのパオロ・ベッティーニ(Paolo Bettini)の出場を認めないよう正式に要請した。
国際自転車競技連合(International Cycling Union:UCI)が選手に求めている反ドーピングの宣誓書への署名を主張する主催者側に対し、ベッティーニ側は血液サンプルを提供することは基本的人権を捨てることと同等なことだと主張し、宣誓書への署名とサンプルの提供、1年間の報酬と同額の返還を拒んでいる。
この問題に対し、UCIのパット・マッケイド(Pat McQuaid)会長は「誓約書に署名することは道徳的責任でしかない」と語り、主催者側がベッティーニの大会参加を拒否する権利は無いと主張した。
しかし、出場する全選手が誓約書に署名することを望む大会組織委員会のスザンネ・アイゼンマン(Susanne Eisenmann)会長は、「裁判所はベッティーニが7月に血液サンプルを提供することを除いた条項に合意した協定が法的に拘束力があるかどうか調査している。もしそれが本当ならば、私たちにはベッティーニがレースに出場する権利がないということをUCIに言うことができる権限を持っている」と語り、ベッティーニに対して誓約書に署名させる強い決意を持っていることを強調した。
(c)AFP
国際自転車競技連合(International Cycling Union:UCI)が選手に求めている反ドーピングの宣誓書への署名を主張する主催者側に対し、ベッティーニ側は血液サンプルを提供することは基本的人権を捨てることと同等なことだと主張し、宣誓書への署名とサンプルの提供、1年間の報酬と同額の返還を拒んでいる。
この問題に対し、UCIのパット・マッケイド(Pat McQuaid)会長は「誓約書に署名することは道徳的責任でしかない」と語り、主催者側がベッティーニの大会参加を拒否する権利は無いと主張した。
しかし、出場する全選手が誓約書に署名することを望む大会組織委員会のスザンネ・アイゼンマン(Susanne Eisenmann)会長は、「裁判所はベッティーニが7月に血液サンプルを提供することを除いた条項に合意した協定が法的に拘束力があるかどうか調査している。もしそれが本当ならば、私たちにはベッティーニがレースに出場する権利がないということをUCIに言うことができる権限を持っている」と語り、ベッティーニに対して誓約書に署名させる強い決意を持っていることを強調した。
(c)AFP