フジモリ元大統領、22日中にペルーに帰国の予定
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【9月22日 AFP】チリ最高裁がペルーへの引き渡しを決めたアルベルト・フジモリ(Alberto Fujimori)元大統領は、22日にも身柄をチリ側からペルー側へ引き渡される見通しとなった。
フジモリ氏の身柄移送のためペルー国家警察の飛行機が21日午後、国境のタクナ(Tacna)を出発し、チリの首都サンティアゴ(Santiago)へ向かっている。フジモリ氏のペルー到着は現地時間の22日昼ごろになるとみられ、フジモリ氏にとっては7年ぶりの帰国となる。
フジモリ氏はペルーで汚職や市民25人が死亡した事件に関与した罪などで審理を受ける予定。
移送に先立ち、両国の警察責任者は同日、タクナで引き渡しの詳細について協議した。
ペルーでは、フジモリ氏の長女で国会議員のケイコ・フジモリ(Keiko Fujimori)氏が元大統領をリマの空港で出迎えるよう支持者に呼びかける一方、1990~2000年のフジモリ政権下の事件の犠牲者遺族や人権団体はチリ最高裁の決定を歓迎している。(c)AFP/Paulina Abramovich
フジモリ氏の身柄移送のためペルー国家警察の飛行機が21日午後、国境のタクナ(Tacna)を出発し、チリの首都サンティアゴ(Santiago)へ向かっている。フジモリ氏のペルー到着は現地時間の22日昼ごろになるとみられ、フジモリ氏にとっては7年ぶりの帰国となる。
フジモリ氏はペルーで汚職や市民25人が死亡した事件に関与した罪などで審理を受ける予定。
移送に先立ち、両国の警察責任者は同日、タクナで引き渡しの詳細について協議した。
ペルーでは、フジモリ氏の長女で国会議員のケイコ・フジモリ(Keiko Fujimori)氏が元大統領をリマの空港で出迎えるよう支持者に呼びかける一方、1990~2000年のフジモリ政権下の事件の犠牲者遺族や人権団体はチリ最高裁の決定を歓迎している。(c)AFP/Paulina Abramovich