【9月19日 AFP】ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は19日、シンガポールでの取引で、米連邦準備制度理事会(Federal Reserve BoardFRB)の利下げを背景に、バレルあたり82ドルを突破、過去最高値を更新した。

 軽質スイート原油先物(10月渡し)は午前9時5分(0100GMT)時点で、前日終値(81.51ドル)比0.76ドル高の1バレル82.27ドルで取引されている。一時は82.28ドルを付ける場面もあった。

 一方、北海ブレント先物(11月渡し)は0.66ドル高の1バレル78.25ドルで取引されている。

 米エネルギーコンサルタント会社Purvin & Gertz社のアナリストは、「原油の価格設定は新しい局面に入った」と語った。(c)AFP