グランドキャニオンの日本人旅行者殺害事件、終身刑の見通し
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【9月19日 AFP】米アリゾナ(Arizona)州グランドキャニオン(Grand Canyon)で2006年に日本人旅行者の花牟礼智美(Tomomi Hanamure)さん(当時34)が殺害された事件で、ランディー・ウェスカガミ(Randy Wescogame)被告(19)が有罪を認め、終身刑が言い渡される見通しとなった。司法当局が18日、明らかにした。
被告は、ハバスパイ先住民居住区(Havasupai Indian Reservation)で花牟礼さんの所持品を奪った後、刺殺した事実を認めている。有罪を認めたことで、ウェスカガミ被告は仮釈放なしの終身刑に合意したことになるという。
事件は、単独で米国を旅行していた花牟礼さんが、著名な観光スポットの滝を見に行くと言って宿泊施設を出た後、行方がわからなくなったもの。花牟礼さんは、行方不明が伝えられた2006年5月9日から数日後に人里離れた河岸で刺殺体で見つかった。検視報告によると、刺し傷は30か所にものぼった。
アリゾナ連邦地検のDaniel Knauss検事正は、「有罪を認めたことで、遺族の悲しみが少しでも癒されることを願う」とのコメントを発表した。(c)AFP
被告は、ハバスパイ先住民居住区(Havasupai Indian Reservation)で花牟礼さんの所持品を奪った後、刺殺した事実を認めている。有罪を認めたことで、ウェスカガミ被告は仮釈放なしの終身刑に合意したことになるという。
事件は、単独で米国を旅行していた花牟礼さんが、著名な観光スポットの滝を見に行くと言って宿泊施設を出た後、行方がわからなくなったもの。花牟礼さんは、行方不明が伝えられた2006年5月9日から数日後に人里離れた河岸で刺殺体で見つかった。検視報告によると、刺し傷は30か所にものぼった。
アリゾナ連邦地検のDaniel Knauss検事正は、「有罪を認めたことで、遺族の悲しみが少しでも癒されることを願う」とのコメントを発表した。(c)AFP