【9月17日 AFP】ニューヨーク(New York)を舞台にジョディ・フォスター(Jodie Foster)が殺人者を演じる新作映画『ブレイブワン(The Brave One)』が、前週末の北米興行成績で首位に立った。興行成績調査会社Exhibitor Relationsの16日の発表によると、興行収入は1400万ドル(約16億円)。

 ニール・ジョーダン(Neil Jordan)監督の『ブレイブワン』でフォスターが演じる女性は、ラジオ番組のパーソナリティーを務めていたが、ある日暴漢に襲われ恋人を殺されたことをきっかけに、復しゅうに燃える連続殺人者へと変ぼうしていく。

 前週トップだった『3:10 to Yuma』は、興行収入915万ドル(約10億5000万円)で2位に転落した。

 910万ドル(約10億4000万円)で3位に入ったのは、ビリー・ボブ・ソーントン(Billy Bob Thornton)が体育教師を演じるコメディ『Mr. Woodcock』。モンスターが登場するファンタジー映画『Dragon Wars』は530万ドル(約6億1000万円)で4位となった。

 2人の少年のドタバタ劇を描いた青春コメディ『Superbad』は、520万ドル(約6億円)で5位。6位は、ジョン・カーペンター(John Carpenter)監督のホラー映画『ハロウィン(Halloween)』をロブ・ゾンビ(Rob Zombie)監督がリメイクした同名作品で510万ドル(約5億9000万円)。

 マット・デイモン(Matt Damon)が暗殺者ジェイソン・ボーン(Jason Bourne)を演じるシリーズ3作目『ボーン・アルティメイタム(The Bourne Ultimatum)』は400万ドル(約4億6000万円)で7位。8位には、333万ドル(約3億8000万円)で卓球をテーマにしたコメディ『Balls of Fury』が入った。

 ジャッキー・チェン(Jackie Chan)とクリス・タッカー(Chris Tucker)主演の『ラッシュアワー3(Rush Hour 3)』は320万ドル(約3億7000万円)で9位、ビーン映画第2弾『Mr Bean’s Holiday」が260万ドル(約3億円)で10位に入った。

 クライヴ・オーウェン(Clive Owen)主演のサスペンス映画『Shoot’Em Up』が260万ドル(約3億円)で11位、『The Nanny Diaries』は220万ドル(約2億5000万円)で12位に滑り込んだ。(c)AFP