FIA会長がロン・デニス代表を非難
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【9月16日 AFP】国際自動車連盟(Federation Internationale de l’Automobile:FIA)のマック・モズレー(Max Mosley)会長は、マクラーレン・メルセデス(McLaren-Mercedes)のロン・デニス(Ron Dennis)代表が、同チームのスパイ疑惑に関する捜査で嘘をついたと非難した。
英放送局のITVのインタビューを受けたモズレー会長は、「ハンガリーGP(Hungarian Grand Prix 2007)が行われた8月5日の朝、ロンは私に電話をしてきた。そして彼は『アロンソ(フェルナンド・アロンソ、Fernando Alonso)がFIAに情報を提供すると伝えてきた』と言ったんだ。私は『何だって?』と答えた。するとロンは『アロンソには提出するように伝えた』と言った。私は『本当にそう言ったのかい?』と答えた。それに対しロンは『しかし情報など存在しない』と言った。私は『ただの脅しだと言うのかい?』と聞いた。ロンは『そうだ、ただの脅しだ。そんなものは存在しない。何かあったならば君に確実に伝えていた』と答えた。私とロンは40年の付き合いになる。40年も知っている人物が自分に嘘をついていると思うことは難しい。その後コフラン(マクラーレンのチーフデザイナー、マイク・コフランMike Coughlan)とステップニー(元フェラーリのパフォーマンスデレクター、ナイジェル・ステップニーNigel Stepney)の間で3か月で323回ものメールのやりとりがあったという証拠をイタリアの警察から提示された。例えばの話だが、ホンダ(Honda)を訪問するのに300回ものメッセージは必要しないだろう?これは(300回以上のメール)は厳粛に受け止めなければならいことだと思ったので、私はドライバーに証拠を提示するよう求めた。あとは知ってのとおりだろう」と一連の出来事に関し説明した。
一方のロン・デニス代表は同じインタビューで、「詳細については避けるが、一つだけはっきりと言わせてもらいたいことがある。それは、私はその時点で真実のみを伝えたということだ。最初の審問の際に、(メールの存在を)私が知っていたと思うかい?答えはノーだ。我々のチームのドライバー間で交わされたメールの存在を知らされたときには、他の人同様に私も驚いた。私は全てのこと対し誠実に接している。私が誰に対しても嘘をついていないことをはっきりとさせたい」と語り、反論した。
(c)AFP
英放送局のITVのインタビューを受けたモズレー会長は、「ハンガリーGP(Hungarian Grand Prix 2007)が行われた8月5日の朝、ロンは私に電話をしてきた。そして彼は『アロンソ(フェルナンド・アロンソ、Fernando Alonso)がFIAに情報を提供すると伝えてきた』と言ったんだ。私は『何だって?』と答えた。するとロンは『アロンソには提出するように伝えた』と言った。私は『本当にそう言ったのかい?』と答えた。それに対しロンは『しかし情報など存在しない』と言った。私は『ただの脅しだと言うのかい?』と聞いた。ロンは『そうだ、ただの脅しだ。そんなものは存在しない。何かあったならば君に確実に伝えていた』と答えた。私とロンは40年の付き合いになる。40年も知っている人物が自分に嘘をついていると思うことは難しい。その後コフラン(マクラーレンのチーフデザイナー、マイク・コフランMike Coughlan)とステップニー(元フェラーリのパフォーマンスデレクター、ナイジェル・ステップニーNigel Stepney)の間で3か月で323回ものメールのやりとりがあったという証拠をイタリアの警察から提示された。例えばの話だが、ホンダ(Honda)を訪問するのに300回ものメッセージは必要しないだろう?これは(300回以上のメール)は厳粛に受け止めなければならいことだと思ったので、私はドライバーに証拠を提示するよう求めた。あとは知ってのとおりだろう」と一連の出来事に関し説明した。
一方のロン・デニス代表は同じインタビューで、「詳細については避けるが、一つだけはっきりと言わせてもらいたいことがある。それは、私はその時点で真実のみを伝えたということだ。最初の審問の際に、(メールの存在を)私が知っていたと思うかい?答えはノーだ。我々のチームのドライバー間で交わされたメールの存在を知らされたときには、他の人同様に私も驚いた。私は全てのこと対し誠実に接している。私が誰に対しても嘘をついていないことをはっきりとさせたい」と語り、反論した。
(c)AFP