ロシア内閣総辞職、プーチン大統領が新首相を指名
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【9月13日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は12日、ミハイル・フラトコフ(Mikhail Fradkov)首相からの内閣総辞職の申し出を承認した。ロシア国営テレビVestiが伝えた。下院選を12月、また大統領選を来年3月に控え、プーチン大統領は2008年の退任後に自身の選んだ後継者を据える準備を整えたい意向だ。
ロシア政府は直ちに後任候補として、無名のビクトル・ズブコフ(Viktor Zubkov)財政監視庁長官(65)を指名した。観測筋によると、ズブコフ氏は選挙期間中、実務型の首相として役目を果たすとみられている。
フラトコフ首相の後任には、大統領派で旧ソ連国家保安委員会(KGB)出身のセルゲイ・イワノフ(Sergei Ivanov)第1副首相が昇格し、そのまま大統領候補になるとの憶測も強まっていた。
プーチン大統領自身は、「大統領選の準備期間への対応と、選挙後の国づくりに向けた準備をよりよく行うために、政府と指導部をどう構築すべきか、皆で考える必要がある」と述べ、内閣総辞職が後継者のための下地作りであることを言明した。(c)AFP/Sebastian Smith
ロシア政府は直ちに後任候補として、無名のビクトル・ズブコフ(Viktor Zubkov)財政監視庁長官(65)を指名した。観測筋によると、ズブコフ氏は選挙期間中、実務型の首相として役目を果たすとみられている。
フラトコフ首相の後任には、大統領派で旧ソ連国家保安委員会(KGB)出身のセルゲイ・イワノフ(Sergei Ivanov)第1副首相が昇格し、そのまま大統領候補になるとの憶測も強まっていた。
プーチン大統領自身は、「大統領選の準備期間への対応と、選挙後の国づくりに向けた準備をよりよく行うために、政府と指導部をどう構築すべきか、皆で考える必要がある」と述べ、内閣総辞職が後継者のための下地作りであることを言明した。(c)AFP/Sebastian Smith