フジモリ氏のペルーへの引き渡し審理が終了、来週中にも判決公表
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【9月11日 AFP】ペルー政府によるアルベルト・フジモリ(Alberto Fujimori)元大統領の身柄引き渡し請求を審理しているチリ最高裁は10日、5人の判事が合議による最終決定を下した。しかし決定内容は今のところ公開されていない。フジモリ氏はペルーで、人道に対する罪で起訴されている。
司法当局者がAFPに明らかにしたところによると、判事5人の間で「合意」には至ったものの、決定内容の公開は来週中になりそうだという。フジモリ氏の身柄をペルーに引き渡すかどうかをめぐっては、判事が7月に単独で下した判断について、合議審による見直しが行われていた。
チリ最高裁報道官のUrbano Marin判事は10日、地元のオンラインニュース「El Mostrador」に対し、「チリでは誰もが裁かれる可能性がある」と語り、フジモリ氏のペルー引き渡しが認められない場合、チリの法廷で裁かれる可能性を示唆した。 (c)AFP
司法当局者がAFPに明らかにしたところによると、判事5人の間で「合意」には至ったものの、決定内容の公開は来週中になりそうだという。フジモリ氏の身柄をペルーに引き渡すかどうかをめぐっては、判事が7月に単独で下した判断について、合議審による見直しが行われていた。
チリ最高裁報道官のUrbano Marin判事は10日、地元のオンラインニュース「El Mostrador」に対し、「チリでは誰もが裁かれる可能性がある」と語り、フジモリ氏のペルー引き渡しが認められない場合、チリの法廷で裁かれる可能性を示唆した。 (c)AFP