【9月10日 AFP】パキスタンの首都イスラマバード(Islamabad)で10日、国外追放され亡命先から7年ぶりに帰国したばかりのナワズ・シャリフ(Nawaz Sharif)元首相が警察当局により「保護拘束」された。政府閣僚と治安当局者がAFPに伝えた。

 匿名の閣僚によると、空港にはあらかじめパンジャブ(Punjab)州警察が待機しており、ロンドン(London)から到着したシャリフ元首相を、汚職事件に関係して指名手配中であることを理由に「保護拘束」下に置いた。

 治安当局者によると、到着に続いて行われた「入国、通関手続きが完了すると間もなく」警察はシャリフ元首相を保護拘束下に置いたという。(c)AFP