インド洋での大規模軍事訓練が終了 新たな米印関係を象徴
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【9月9日 AFP】米国、オーストラリア、日本、シンガポール、インドが参加して4日から6日間にわたりインド洋で行われた大規模な軍事演習「Operation Malabar」が9日、終了した。
アンダマン諸島(Andaman island chain)沖で実施された演習には、軍艦約30隻、戦闘機200機、原子力潜水艦1隻が参加し、海賊行為、拳銃密輸撲滅に対する演習を行った。
軍事演習はわずか十数年前には冷戦下で対立していたインドと米国が新たな同盟関係にあることを象徴する形になった。いまや両国は過激な思想の台頭や核拡散を防止するため、世界的な行動の必要を訴えている。
1998年、インドが一連の核実験を実施したことを受け、米国は同国に対する制裁措置を発動。しかし、2005年には米印両国は核技術協力で合意し、相互に戦略的パートナーとして受け入れた。
イランの核開発疑惑をめぐり緊張が高まる中で行われた今回の軍事演習は、近隣の中国もその状況を注意深く見守っていた。(c)AFP
アンダマン諸島(Andaman island chain)沖で実施された演習には、軍艦約30隻、戦闘機200機、原子力潜水艦1隻が参加し、海賊行為、拳銃密輸撲滅に対する演習を行った。
軍事演習はわずか十数年前には冷戦下で対立していたインドと米国が新たな同盟関係にあることを象徴する形になった。いまや両国は過激な思想の台頭や核拡散を防止するため、世界的な行動の必要を訴えている。
1998年、インドが一連の核実験を実施したことを受け、米国は同国に対する制裁措置を発動。しかし、2005年には米印両国は核技術協力で合意し、相互に戦略的パートナーとして受け入れた。
イランの核開発疑惑をめぐり緊張が高まる中で行われた今回の軍事演習は、近隣の中国もその状況を注意深く見守っていた。(c)AFP