【9月9日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガの元バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)所属ブラジル人ストライカー、ジオバネ・エウベル(Giovane Elber)氏が、同チームの南米担当スカウトマンに就任したことが明らかとなった。

 バイエルンとシュツットガルト(Stuttgart)で260試合に出場し通算133ゴールを記録し、ブンデスリーガ史の中でも最多得点を誇るエウベルは、1997年から2003年の6シーズンに渡りバイエルン・ミュンヘンに所属し、2006年に現役を引退した。

 独大衆紙ビルト(Bild)に対しエウベルは、「私は新しい仕事を手にしたよ。6日にバイエルンのウリ・ヘーネス(Uli Hoeness)GMとカール・ハインツ・ルンメニゲ(Karl-Heinz Rummenigge)会長にお会いし、“我々のためにスカウトとして力を貸してくれないか”と訪ねられた。彼らが私のことを信頼しれくれて、今私はとても嬉しいです。バイエルンを強力なチームにしてくれる南米の選手を注意深探しますよ」と語った。

 エウベルはドイツカップ(German Cup)を4度(1997年、1998年、2000年、2003年)制し、02-03シーズンではブンデスリーガ得点王を獲得するなどの輝かしい記録を持つ。(c)AFP