ノリエガ元将軍の身柄送還問題、米裁判所が弁護士側の異議申し立て却下
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【9月8日 AFP】米フロリダ(Florida)州マイアミ(Miami)で収監中のパナマの元最高実力者、マヌエル・ノリエガ(Manuel Noriega)元国防軍司令官の仮釈放後の身柄引き渡しをめぐり、マイアミの連邦地裁は7日、フランス当局への引き渡しを決定した同地裁に対する弁護士側の異議申し立てを却下した。
麻薬取引罪で禁固刑を受けているノリエガ元司令官について、仮釈放後の身柄引き渡しをフランス側が求めているが、マイアミ連邦地裁のWilliam Hoeveler判事は、ノリエガ元司令官が戦争捕虜として処遇されない恐れがあるとする弁護側の主張を検討する必要があると判断したため、今月5日に引き渡しの保留を決定していた。(c)AFP
麻薬取引罪で禁固刑を受けているノリエガ元司令官について、仮釈放後の身柄引き渡しをフランス側が求めているが、マイアミ連邦地裁のWilliam Hoeveler判事は、ノリエガ元司令官が戦争捕虜として処遇されない恐れがあるとする弁護側の主張を検討する必要があると判断したため、今月5日に引き渡しの保留を決定していた。(c)AFP