【9月3日 AFP】FIBA男子バスケットボール米大陸選手権2007(2007 FIBA Americas Championship)・決勝、米国vsアルゼンチン。試合は米国が118-81で勝利を収め金メダルを獲得した。米国とアテネ五輪覇者のアルゼンチンの両国は既に2008年行われる北京五輪への出場権を獲得している。

 29日に行われたウルグアイ戦で放った11本のフィールドゴール全てを決めた米国のレブロン・ジェームス(LeBron James)は、第3クオーターに4本のスリーポイントシュートを決めるなどし、試合最多の31得点を記録し大会優勝候補の米国を優勝に導いた。

 会場となったトーマス&マックセンター(Thomas & Mack Center)に集まった約9000人の観客の前で、16得点8リバウンドを記録したカーメロ・アンソニー(Carmelo Anthony)と20得点5リバウンドを記録したドワイト・ハワード(Dwight Howard)は止められない勢いを見せて、米国は前半に25点のリードを奪った。

 米国とアルゼンチンは既に北京五輪への出場権を獲得しており、他には主催国の中国をはじめスペインやイランやオーストラリアやアンゴラが既に出場権を獲得している。一方、ブラジルやプエルトリコやカナダは、2008年の7月に12か国が参加して行われる世界最終予選で残り3つの五輪出場権を賭けて争うこととなった。(c)AFP/Greg Heakes