メキシコ、熱帯低気圧による岩石崩落で6人死亡
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【9月2日 AFP】熱帯性低気圧「Henriette」による被害がメキシコの太平洋側で拡大する中、南部のリゾート都市アカプルコ(Acapulco)で崩れた岩石により6人が死亡した。同市の関係者が1日発表した。
アカプルコ市の広報官Nadia Vela氏はAFPの取材に、「市内2か所の斜面で岩石が崩落。家屋を直撃し、合計6人が死亡した。Henrietteによる3日連続の雨で地盤は緩んでいる」と述べた。死亡した6人のうち、5人は子どもだったという。
同市郊外の傾斜地には、簡素な住宅が多数立ち並ぶが、悪天候には被害を受けやすいとみられていた。
前週にはカリブ海からハリケーン「ディーン(Dean)」がメキシコを襲い、リゾートの集まるユカタン半島(Yucatan peninsula)に上陸し、大きなつめ跡を残したばかり。
全米ハリケーンセンター(US National Hurricane Center)はHenrietteが1日夜から2日にかけて勢力を強めハリケーンとなる可能性を指摘した。
1日午後の情報によると、Henrietteはメキシコ南西部の町マンサニジョ(Manzanillo)の145キロ南西を移動している。
米国地質調査所(US Geological Survey)によると同日、メキシコ沖のカリフォルニア湾(Gulf of California)ではマグニチュード6.3の大規模地震の発生が確認されているが、現在までのところ死傷者は報告されていない。(c)AFP
アカプルコ市の広報官Nadia Vela氏はAFPの取材に、「市内2か所の斜面で岩石が崩落。家屋を直撃し、合計6人が死亡した。Henrietteによる3日連続の雨で地盤は緩んでいる」と述べた。死亡した6人のうち、5人は子どもだったという。
同市郊外の傾斜地には、簡素な住宅が多数立ち並ぶが、悪天候には被害を受けやすいとみられていた。
前週にはカリブ海からハリケーン「ディーン(Dean)」がメキシコを襲い、リゾートの集まるユカタン半島(Yucatan peninsula)に上陸し、大きなつめ跡を残したばかり。
全米ハリケーンセンター(US National Hurricane Center)はHenrietteが1日夜から2日にかけて勢力を強めハリケーンとなる可能性を指摘した。
1日午後の情報によると、Henrietteはメキシコ南西部の町マンサニジョ(Manzanillo)の145キロ南西を移動している。
米国地質調査所(US Geological Survey)によると同日、メキシコ沖のカリフォルニア湾(Gulf of California)ではマグニチュード6.3の大規模地震の発生が確認されているが、現在までのところ死傷者は報告されていない。(c)AFP