【東京 31日 MODE PRESS】サルヴァトーレ・フェラガモ(Salvatore Ferragamo)社は、08年秋冬コレクションより、レディースウェアラインのチーフデザイナーにクリスティナ・オルティーズを任命した。

 クリスティナ・オルティーズは、1994年から97年までプラダのデザイナーとして活躍した後、ランバンのチーフデザイナーを4年間務めた。最近では、ブリオーニのレディースラインの開発にも携わった経歴を持つ。

 今回の抜擢についてフェラガモ社ミケーレ・ノルサCEOは「クリスティナの文化的な経歴、技術的な完成度と審美眼、そしてデザイナーとしての豊かな経験はまさに適任であり、グローバル市場におけるさらなる飛躍を目指すサルヴァトーレ・フェラガモにとって大きな力となるだろう」と語る。

 現在レディースラインのデザイナーを務めているグレエム・ブラックは、9月28日にミラノで開かれる08年春夏コレクションを最後に退任する。(c)MODE PRESS