プラティニ会長 欧州の過密日程を問題視
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【8月31日 AFP】25日に行われた07-08スペイン・リーガエスパニョーラ1部・第1節のヘタフェ(Getafe CF)戦の試合中にセビージャ(Sevilla)のDFアントニオ・プエルタ(Antonio Puerta)が心臓発作で倒れ、搬送先の病院で28日に亡くなったことを受け、欧州サッカー連盟(UEFA)のミシェル・プラティニ(Michel Platini)会長は30日、「過密日程が今後もこうした問題をピッチの上で引き起こすことになるだろう」と語り、急死の要因は欧州での過密日程にあるという見解を示した。
プラティニ会長は「選手たちは常に多くの試合に出場することを求められてきた。欧州のリーグでは国内のカップ戦を導入し、チーム数を20チームに増やしたり、2か月ある選手たちの休暇を1か月取り上げて1年の残り48週間で96試合をこなしていたりする。さらにクラブによっては、時間があればアジアツアーを行ったりもしている」とコメントした。
22歳のプエルタはスペイン代表にも選ばれており、国内では将来を嘱望される存在だった。(c)AFP
プラティニ会長は「選手たちは常に多くの試合に出場することを求められてきた。欧州のリーグでは国内のカップ戦を導入し、チーム数を20チームに増やしたり、2か月ある選手たちの休暇を1か月取り上げて1年の残り48週間で96試合をこなしていたりする。さらにクラブによっては、時間があればアジアツアーを行ったりもしている」とコメントした。
22歳のプエルタはスペイン代表にも選ばれており、国内では将来を嘱望される存在だった。(c)AFP