ハリケーン「カトリーナ」から2年 追悼式典に大統領が出席
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【8月30日 AFP】2005年の大型ハリケーン「カトリーナ(Katrina)」が米国南東部を襲い、ニューオーリンズ(New Orleans)に甚大な被害をもたらしてからちょうど2年となる29日、レイ・ネーギン(Ray Nagin)ニューオーリンズ市長が取り仕切るなか、約1500人の死者を悼む追悼式典が行われ、ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領も参加した。
ブッシュ大統領の訪問は、ニューオーリンズ市が被災した2005年8月29日以来、今回で15回目となる。ブッシュ大統領は、カトリーナによる大きな被害が出た当初、迅速な対応をとらなかったことで激しい批判を受けた。
ブッシュ大統領は市内の学校を訪問し、犠牲者への黙とうを行った後、「ニューオーリンズには未来がある。カトリーナは土手や建物を壊し、心を傷つけたかもしれないが、この地域の多くの人々の魂を打ち砕くことはできなかった」と語り、「政府は(被災地である)ルイジアナ(Louisiana)州やミシシッピー(Mississippi)州にいつも目を向けている。どうかそのことを理解してもらいたい」と続けた。(c)AFP/Allen Johnson Jr
ブッシュ大統領の訪問は、ニューオーリンズ市が被災した2005年8月29日以来、今回で15回目となる。ブッシュ大統領は、カトリーナによる大きな被害が出た当初、迅速な対応をとらなかったことで激しい批判を受けた。
ブッシュ大統領は市内の学校を訪問し、犠牲者への黙とうを行った後、「ニューオーリンズには未来がある。カトリーナは土手や建物を壊し、心を傷つけたかもしれないが、この地域の多くの人々の魂を打ち砕くことはできなかった」と語り、「政府は(被災地である)ルイジアナ(Louisiana)州やミシシッピー(Mississippi)州にいつも目を向けている。どうかそのことを理解してもらいたい」と続けた。(c)AFP/Allen Johnson Jr