【8月29日 AFP】米ニューヨーク証券取引所(New York Stock ExchangeNYSE)の28日午後の取引は、金融市場の動向や景気への不安からダウ工業株30種平均(Dow Jones Industrial Average)が2%以上急落した。

 米連邦準備制度理事会(Federal Reserve BankFRB)が今月初めに開いた連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録が公開され、9月18日のFRB会合で利下げが行われるとの期待感が弱まったため。

 ダウは前日終値から280.28ポイント(2.10%)安の、1万3041ドル85セントで取引を終えた。

 ほかの証券市場の株価も軒並み2%以上下落した。

 ナスダック総合株価指数(Nasdaq composite)も前日終値から60.61ポイント(2.37%)下落して、2500.64ポイントで取引を終了。

 S&P総合500種指数(Standard & Poor’s 500 index)は、前日終値から34.43ポイント(2.35%)安の1432.36ポイントとなった。(c)AFP