レアル・マドリード マドリードダービーを制し白星発進
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【8月26日 AFP】サッカー、07-08スペイン・リーガエスパニョーラ1部・第1節、レアル・マドリード(Real Madrid)vsアトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)。試合はレアル・マドリードが2-1でマドリードダービーを制し、開幕戦を白星で飾った。
レアル・マドリードは06-07シーズンに4季ぶりにリーグを制したものの、チームにタイトルをもたらしたファビオ・カペッロ(Fabio Capello)監督を解任して新たにベルント・シュスター(Bernd Schuster)氏を監督に招聘、またシーズン開幕直前にアリエン・ロッベン(Arjen Robben)とガブリエル・エインセ(Gabriel Heinze)を獲得するなど補強に約1億2000万ユーロ(約190億円)を費やして新シーズンを迎えた。
2007ツール・ド・フランス(2007 Tour de France)を制したアルベルト・コンタドール(Alberto Contador)から主将のラウルへの優勝トロフィー授与式を終えて迎えたキックオフ直後にレアル・マドリードは、セルヒオ・アグエロ(Sergio Aguero)に先制ゴールを決められる苦しい展開となったが、前半14分にセルヒオ・ラモス(Sergio Ramos)のクロスにラウル・ゴンザレス(Raul Gonzalez)が合わせて同点に追いつき、また後半35分にはグティ(Guti)からのパスを受けたウェズレイ・スナイデル(Wesley Sneijder)がゴールを決めて逆転勝利を収めた。
一方、ハビエル・アギーレ(Javier Aguirre)監督の下2シーズン目を迎えたアトレティコ・マドリードは、ウルグアイ代表のFWディエゴ・フォルラン(Diego Forlan)やポルトガル代表のMFシモン・サブロサ(Simao Sabrosa)らの新戦力から刺激を受け、開始僅か56秒でレアル・マドリードからリードを奪った。その後逆転を許したアトレティコ・マドリードは後半36分にフォルランがゴールを決めたがオフサイドの判定で取り消され06-07シーズンの対戦と同様に引き分けに持ち込むことができなかった。(c)AFP/Chris Wright