中華航空、炎上事故機の搭乗者に見舞金
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【8月23日 AFP】沖縄県の那覇空港で台北(Taipei)発の中華航空(China Airlines)ボーイング(Boeing)737-800型機が着陸直後に炎上した事故について、中華航空は23日、事故機に搭乗していた乗客1人につき最高8万台湾ドル(約29万円)の見舞金を支払うと発表した。
中華航空の孫鴻文(Johnson Sun)広報担当によると、ビジネスクラスの乗客には一人8万台湾ドル、エコノミークラスの乗客には6万5000台湾ドル(約23万円)をそれぞれ支払うとしている。
事故に遭遇し、同日台湾に帰国した乗客の一人は「見舞金は妥当だと思う」と述べた。
一方、那覇空港では日本、台湾、米国の合同調査チームが事故原因の究明のため、同空港に保管されている焼け焦げた事故機の機体を調査中だ。調査は、燃料漏れを起こしたとみられる右主翼の燃料管に特に焦点を当てて行われている。事故は、燃料管から漏れ出した燃料が高温となっているエンジン内部に流入して引火し、爆発につながったとみられる。
台湾の航空当局も21日、発火の原因は同機の燃料配管と考えられると指摘している。
中華航空は1970年以降、9件の事故で死者を出している。(c)AFP
中華航空の孫鴻文(Johnson Sun)広報担当によると、ビジネスクラスの乗客には一人8万台湾ドル、エコノミークラスの乗客には6万5000台湾ドル(約23万円)をそれぞれ支払うとしている。
事故に遭遇し、同日台湾に帰国した乗客の一人は「見舞金は妥当だと思う」と述べた。
一方、那覇空港では日本、台湾、米国の合同調査チームが事故原因の究明のため、同空港に保管されている焼け焦げた事故機の機体を調査中だ。調査は、燃料漏れを起こしたとみられる右主翼の燃料管に特に焦点を当てて行われている。事故は、燃料管から漏れ出した燃料が高温となっているエンジン内部に流入して引火し、爆発につながったとみられる。
台湾の航空当局も21日、発火の原因は同機の燃料配管と考えられると指摘している。
中華航空は1970年以降、9件の事故で死者を出している。(c)AFP