アフガニスタンで拉致のドイツ人女性を救出、犯人グループも逮捕
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【8月20日 AFP】アフガニスタンの首都カブール(Kabul)で18日に拉致されたドイツ人女性が20日早朝、警察当局によって救出された。1か月以上前に拉致された韓国人19人とドイツ人1人の解放交渉が行き詰まる中、現地には安堵(あんど)の空気が流れた。
警察当局はドイツ人女性が拘束されていたカブール南西部の住宅を包囲、犯人グループを投降に追い込んだ。救出作戦を指揮したGhulam Rasoul大佐はAFPに対し「無事に女性を救出した」と発表。同時に、犯人グループ6人を逮捕したことを明らかにした。
同大佐は「女性が拘束されていた住宅をつきとめて包囲し、犯人グループに投降を呼び掛けた。グループは1人ずつ建物から出て投降し、人質を解放した。女性は無事だ」と語った。
犯人グループが19日に公開したビデオの中で、女性は「Christina Meier」と名乗っていた。女性は18日、カブール市内のレストランで銃を突きつけられ、白昼拉致された。このときの銃撃戦でタクシー運転手1人が死亡している。
ドイツ外務省も女性の救出を確認した。女性は現在、カブールのドイツ大使館に保護されているという。(c)AFP
警察当局はドイツ人女性が拘束されていたカブール南西部の住宅を包囲、犯人グループを投降に追い込んだ。救出作戦を指揮したGhulam Rasoul大佐はAFPに対し「無事に女性を救出した」と発表。同時に、犯人グループ6人を逮捕したことを明らかにした。
同大佐は「女性が拘束されていた住宅をつきとめて包囲し、犯人グループに投降を呼び掛けた。グループは1人ずつ建物から出て投降し、人質を解放した。女性は無事だ」と語った。
犯人グループが19日に公開したビデオの中で、女性は「Christina Meier」と名乗っていた。女性は18日、カブール市内のレストランで銃を突きつけられ、白昼拉致された。このときの銃撃戦でタクシー運転手1人が死亡している。
ドイツ外務省も女性の救出を確認した。女性は現在、カブールのドイツ大使館に保護されているという。(c)AFP