【8月20日 AFP】サッカー、スペイン・スーパーカップ(Spanish Super cup)第2戦、レアル・マドリード(Real Madrid)vsセビージャ(Sevilla)。試合はフレデリック・カヌーテ(Frederic Kanoute)がハットトリックの活躍を見せるなどでセビージャが5-3でレアル・マドリードを降し、セビージャは2戦合計6-3でスーパーカップを制した。

 2007-2008シーズンのリーグ戦開幕を26日に迫るなか、この試合の結果によってレアル・マドリードのベルント・シュスター(Bernd Schuster)監督は課題が増えた。また3000万ユーロ(約50億円)の移籍金でレアル・マドリードが獲得したペペ(Pepe)にとっては、ハンドで相手にPKを与えさらに試合終了間際には退場になるなど悪夢のような試合であった。

 試合はセビージャのレナト(Renato)に先制ゴールを許したレアル・マドリードは、前半23分にロイステン・ドレンテ(Royston Drenthe)がゴール決めて1-1の同点に追いつくも、前半28分に再びレナトにゴール決められリードを許し、さらにカヌーテにもPKを決められ3-1とされた。それでも前半45分にファビオ・カンナヴァーロ(Fabio Cannavaro)がゴールを決めて、レアル・マドリードは3-2で1点のリードを許し前半を折り返した。

 後半に入りレアル・マドリードは、34分にセルヒオ・ラモス(Sergio Ramos)が3-3となる同点ゴールを決めて試合を振り出しに戻したが、残り時間10分間でカヌーテに2得点を許しハットトリックを達成されセビージャに5-3で敗れた。(c)AFP