【8月20日 AFP】男子テニス、ウェスタン&サザン・ファイナンシャル・グループ・マスターズ2007(Western & Southern Financial Group Masters 2007)、シングルス決勝。大会第1シードのロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)は、大会第9シードのジェームス・ブレーク(James Blake、米国)と対戦。フェデラーは、セットカウント2-0(6-1、6-4)でブレークを降し優勝を飾った。ブレークを相手にキャリア7戦無敗のフェデラーは、シーズン5勝目を挙げて自身通算50勝目を記録し、現地27日から始まる2007年最後のグランドスラムの全米オープン・テニス2007(the US Open Tennis Championships 2007)に弾みをつけた。

 フェデラーは「間違いなく最高のプレーが出来た。ジェームスを破るには最高のプレイが必要だった。今週は最高だ。幸せだし、全米オープンが始まるのが楽しみで仕方ない」と喜びを露わにした。全豪オープン(Australian Open tennis tournament)とウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon)の2大会を2006年と2007年に連覇するなど、グランドスラムで通算11勝を誇るフェデラーはピート・サンプラス(Pete Sampras)氏の持つグランドスラム通算14勝にあと3つに迫っている。(c)AFP