イラクのマリキ首相、各勢力指導者を集めた緊急会議を開催へ
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【8月13日 AFP】閣僚の辞任やボイコットが相次ぎ窮地に立たされているイラクのヌーリ・マリキ(Nuri al-Maliki)首相が12日、現状を打開するため、各勢力の指導者を集めた緊急会議を早ければ13日にも開くことを明らかにした。
前年5月に発足した正統政府は、マリキ首相が掲げる国民和解計画の行き詰まりへの不満が高まり、これまでに閣僚17人が連立政権から離脱している。
会議には、シーア(Shiite)派のマリキ首相、クルド人のジャラル・タラバニ(Jalal Talabani)大統領、シーア派のアディル・アブドルマハディ(Adel Abdel Mehdi)副大統領の出席が予定されている。
マリキ首相の宗派的偏見を非難するスンニ(Sunni)派のタリク・ハシミ(Tareq al-Hashemi)副大統領の出席が鍵を握ると見られるが、出欠はまだ明らかにされていない。(c)AFP
前年5月に発足した正統政府は、マリキ首相が掲げる国民和解計画の行き詰まりへの不満が高まり、これまでに閣僚17人が連立政権から離脱している。
会議には、シーア(Shiite)派のマリキ首相、クルド人のジャラル・タラバニ(Jalal Talabani)大統領、シーア派のアディル・アブドルマハディ(Adel Abdel Mehdi)副大統領の出席が予定されている。
マリキ首相の宗派的偏見を非難するスンニ(Sunni)派のタリク・ハシミ(Tareq al-Hashemi)副大統領の出席が鍵を握ると見られるが、出欠はまだ明らかにされていない。(c)AFP