【8月12日 AFP】サッカー、07-08ドイツ・ブンデスリーガ1部・第1節、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)vsハンザ・ロストック(Hansa Rostock)。試合はバイエルンが3-0で快勝し、本拠地での開幕戦を白星で飾った。

 2006-2007シーズンはリーグ4位に終わり、11年ぶりに欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)への出場権を逃しているバイエルンは、移籍市場で6900万ユーロ(約112億円)を費やして大幅な補強を敢行し、覇権奪回を目指して2007-2008シーズンの開幕を迎えたが、開幕戦で2トップを組んだ新加入組のイタリア代表FWルカ・トーニ(Luca Toni)とドイツ代表FWミロスラフ・クローゼ(Miroslav Klose)が早速額面通りの活躍を見せた。

 プレシーズンマッチで膝の靱帯を負傷していたものの先発出場を果たしたトーニは、前半14分に先制点を挙げるなど終始ハンザ・ロストックのゴールを脅かし、06サッカーW杯の得点王でもあるクローゼは、後半21分にフィリップ・ラーム(Philipp Lahm)のシュートのこぼれ球に詰めて追加点を挙げると、同40分にはラームのクロスに頭で合わせて2得点を挙げ、合計2300万ユーロ(約37億円)を投じて獲得した2トップが全得点を叩き出しチームの開幕白星スタートに大きく貢献した。

 また、トーニとクローゼに加え新加入選手ではフランス代表のMFフランク・リベリ(Franck Ribery)が好調さをアピールし、ドイツ代表のDFマルセル・ヤンセン(Marcell Jansen)も堅実な守備とスピードを生かした攻撃参加でチームの勝利に貢献している。

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