身柄拘束中に拷問、ブルガリア人医師ら
このニュースをシェア
【8月11日 AFP】リビアで多数の子供をエイズウイルス(HIV/AIDS)に感染させたとして終身刑判決を受け、その後恩赦で解放されたブルガリア人医療関係者ら6人が10日、調査委員会に対し、リビアでの8年間にわたる身柄拘束中に拷問を受けていた事を明らかにした。
医師の1人、Ashraf Juma Hajuj氏は「拘束中、動物のように扱われた」と語り、電気ショックやむち打ち、睡眠妨害などの仕打ちを受けていたことを明らかにした。
8日にはムアマル・カダフィ(Muammai Kadhafi)大佐の子息、サイフ・アル・イスラム(Seif al-Islam)氏がアルジャジーラ(Al-Jazeera)TVのインタビューを通じて、証言の中には虚偽も含まれてはいるとしつつ、6人に対して電気ショックなどが行われていたこと自体は認めた。
ブルガリア検察局の報道官は、「調査が完了次第、収集した証拠に基づき、リビアに対して対処を検討していく」と語った。(c)AFP/Vessela Sergueva
医師の1人、Ashraf Juma Hajuj氏は「拘束中、動物のように扱われた」と語り、電気ショックやむち打ち、睡眠妨害などの仕打ちを受けていたことを明らかにした。
8日にはムアマル・カダフィ(Muammai Kadhafi)大佐の子息、サイフ・アル・イスラム(Seif al-Islam)氏がアルジャジーラ(Al-Jazeera)TVのインタビューを通じて、証言の中には虚偽も含まれてはいるとしつつ、6人に対して電気ショックなどが行われていたこと自体は認めた。
ブルガリア検察局の報道官は、「調査が完了次第、収集した証拠に基づき、リビアに対して対処を検討していく」と語った。(c)AFP/Vessela Sergueva