つまようじアートでギネスに挑戦するアルバニア人芸術家
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【8月9日 AFP】アルバニア人アーティストのサイミール・ストラティ(Saimir Strati)さんが、「つまようじ」を使ったモザイクアートの世界記録に挑戦し、話題を集めている。
この作品は、8平方メートルのポリスチレン樹脂板に約100万本のつまようじを使用して馬を描くもの。
ストラティさんは現在、アルバニアの首都ティラナ(Tirana)にある国際文化センター(International Centre of Culture)内の作業場で制作に打ち込んでいる。完成には25日かかり、その後、史上最大の「つまようじ立体モザイクアート」として、ギネス世界記録(Guinness World Record)に認定される予定。
ストラティさんは2006年にも、8平方メートルの木製板に約50万本の釘を打ち込んだ、世界最大の「釘の立体モザイクアート」を制作し、ギネス世界記録に認定された。(c)AFP
この作品は、8平方メートルのポリスチレン樹脂板に約100万本のつまようじを使用して馬を描くもの。
ストラティさんは現在、アルバニアの首都ティラナ(Tirana)にある国際文化センター(International Centre of Culture)内の作業場で制作に打ち込んでいる。完成には25日かかり、その後、史上最大の「つまようじ立体モザイクアート」として、ギネス世界記録(Guinness World Record)に認定される予定。
ストラティさんは2006年にも、8平方メートルの木製板に約50万本の釘を打ち込んだ、世界最大の「釘の立体モザイクアート」を制作し、ギネス世界記録に認定された。(c)AFP