ボンズ メジャー新記録となる通算756号を放つ
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【8月8日 AFP】07MLB、サンフランシスコ・ジャイアンツ(San Francisco Giants)vsワシントン・ナショナルズ(Washington Nationals)。4日のサンディエゴ・パドレス(San Diego Padres)戦で通算755号を放ち、ハンク・アーロン(Hank Aaron)氏の持つメジャー通算本塁打記録に並んでいたジャイアンツのバリー・ボンズ(Barry Bonds)が4番・左翼で先発出場し、歴代新記録となる756号本塁打を放った。
通算7度のリーグMVPに輝くボンズは5回の第3打席、カウント2-3のフルカウントからナショナルズ先発のマイク・バクシック(Mike Bacsik)の投球を右中間スタンドに運び、ステロイド使用の疑惑があるにも関わらずボンズを応援し続けているサンフランシスコのファンを熱狂させた。
打った直後に両手を高々と突き上げたボンズは、二塁ベースを回る際にはナショナルズの二塁手ロニー・ベリアード(Ronnie Belliard)から祝福の拍手を送られた。
17歳になる息子、ニコライ・ボンズ(Nikolai Bonds)くんが人差し指を突きたてながら待つ本塁に生還すると、ベース上で再び両手を高々と突き上げ、最後に拳を振り回した。
ボンズは子供たち、母親、夫人、チームメイトらと抱擁を交わし喜びを分かち合った後、声援を送ってくれる観衆に対しお辞儀や投げキッスで感謝の気持ちを表した。そしてボンズの名付け親で歴代4位となる660本の記録を持つウイリー・メイズ(Willie Mays)氏が、祝福のために姿を表した。
一方、今季始めにボンズの記録更新の瞬間に立ち会わないことを明らかにしていたアーロン氏は、「ボンズが歴代1位に輝いたことに対し、祝福の言葉を送りたいと思う。技術や決意、長い現役生活を必要とする偉大の功績だ。ベースボールの歴史においてホームランは、特別なものとして扱われてきた。ボンズにその座を明け渡すことになるが、33年にも渡り記録保持者でいられたことを誇りに思っている。この歴史的な功績に対し、ボンズと彼の家族に心からの祝福を送りたい」とのビデオメッセージで賛辞を送った。
(c)AFP
通算7度のリーグMVPに輝くボンズは5回の第3打席、カウント2-3のフルカウントからナショナルズ先発のマイク・バクシック(Mike Bacsik)の投球を右中間スタンドに運び、ステロイド使用の疑惑があるにも関わらずボンズを応援し続けているサンフランシスコのファンを熱狂させた。
打った直後に両手を高々と突き上げたボンズは、二塁ベースを回る際にはナショナルズの二塁手ロニー・ベリアード(Ronnie Belliard)から祝福の拍手を送られた。
17歳になる息子、ニコライ・ボンズ(Nikolai Bonds)くんが人差し指を突きたてながら待つ本塁に生還すると、ベース上で再び両手を高々と突き上げ、最後に拳を振り回した。
ボンズは子供たち、母親、夫人、チームメイトらと抱擁を交わし喜びを分かち合った後、声援を送ってくれる観衆に対しお辞儀や投げキッスで感謝の気持ちを表した。そしてボンズの名付け親で歴代4位となる660本の記録を持つウイリー・メイズ(Willie Mays)氏が、祝福のために姿を表した。
一方、今季始めにボンズの記録更新の瞬間に立ち会わないことを明らかにしていたアーロン氏は、「ボンズが歴代1位に輝いたことに対し、祝福の言葉を送りたいと思う。技術や決意、長い現役生活を必要とする偉大の功績だ。ベースボールの歴史においてホームランは、特別なものとして扱われてきた。ボンズにその座を明け渡すことになるが、33年にも渡り記録保持者でいられたことを誇りに思っている。この歴史的な功績に対し、ボンズと彼の家族に心からの祝福を送りたい」とのビデオメッセージで賛辞を送った。
(c)AFP