【8月7日 AFP】2004年アテネ五輪・競泳女子400メートル自由形の金メダリストのロール・マナドゥ(Laure Manaudou、フランス)が懲罰的な理由でイタリアの水泳クラブLaPresse Nuotoから追放されたことが6日、同クラブの広報担当者によって明らかになった。

 5月にマナドゥはこれまでコーチを務めてきたフィリップ・ルーカス(Philippe Lucas)氏の下を離れ、恋人であるイタリアの競泳選手ルカ・マリン(Luca Marin)が住むイタリアのトリノを拠点とする同クラブで練習を行っていた。
 
 スポーツ紙のレキップ(L’Equipe)は「マナドゥが追放されたのは8月2日から5日まで開催されていたパリ・オープン2007(Open EDF DE NATATION 2007)での態度が理由だ」とクラブが処分を発表したことをウェブサイト上で報じ、また同紙は、彼女の態度に加え練習もしくはリレーを拒否したことも理由に挙げられると報じている。

 マナドゥは2007年3月にメルボルンで開催された第12回世界水泳選手権(12th World Swimming Championships)の200メートルと400メートルの自由形で優勝を果たし、また同2種目の世界記録を保持しており、2008年に開催される北京五輪での複数の金メダル獲得に期待がかかっている。

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