【8月7日 AFP】サッカー、スペイン・リーガエスパニョーラ1部のFCバルセロナ(FC Barcelona)は6日、翌7日に行われる横浜F・マリノス(Yokohama F Marinos)との親善試合を控え記者会見を行った。

 会見に出席したイングランド・プレミアリーグのアーセナル(Arsenal)から新加入したティエリ・アンリ(Thierry Henry)は「試合前に疲労を感じることはシーズン中にもある。最も大切なことは選手が一つのユニットとしてチームのためにプレーすることだ」と語り、時差ぼけなどアジアツアーでの疲労が見られるチームを牽引することを誓った。

 バルセロナは合計で推定6500万ユーロ(約106億円)を費やして大幅にチームを補強し、アンリはカメルーン代表のサミュエル・エトー(Samuel Eto’o)やブラジル代表のロナウジーニョ(Ronaldinho)と並んで前線での活躍が期待されているが、フランク・ライカールト(Frank Rijkaard)監督はアンリを「最良の形」で起用するとしつつも「通常通り我々の目標はファンに素晴らしいゲームを披露することだ」と語り、アンリをどのように起用するかは明言していない。

 7月26日に行われたスコットランド・プレミアリーグのダンディー・ユナイテッド(Dundee United)との親善試合で決勝点を挙げ、バルセロナでのデビュー戦を飾っているアンリは「バルセロナのような競争力のあるチームでプレーしていれば、自然と全てのタイトルに目が向くものだ。それを現実にするために我々は現在ハードなトレーニングを積んでいる。成功に満ちたシーズンを送ることができればいいね。重要なのは幸福な気持ちでシーズン終了を迎えることなんだ」と語り、多くのタイトル獲得を目指すことを約束した。

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