スターリンの粛清から70年、追悼式典開催
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【8月6日 AFP】スターリン(Joseph Stalin)の粛清が開始された日から70年目にあたる5日、集団処刑が行われたロシア北部のメドベツェゴルスク(Medvezhegorsk)郊外のSandormokhで、被害者の遺族らが追悼式典を開催した。
同式典はロシアの人権保護団体Memorialが主催したもので、集団墓地で執り行われた式典には、数十人の遺族のほか、活動家、政府関係者、地元住民、聖職者ら数百人が出席した。
1937年8月5日、スターリンの部下だったニコライ・エジョフ(Nikolai Yezhov)は、「反ソ的で反社会的な危険分子」の集団処刑を実行するため、「Order 00447」を発令した。
粛清で母親を処刑されたLiza Derybashさん(79)は「このような悪事を忘れることはできない。忘れてしまえば、悪が新たな悪を作り出す」と語った。Derybashさんの母親は、1937年11月にSandormokhの集団墓地に埋葬されたという。
Sandormokhでは、少なくとも40の集団墓地が発見されており、約7000人の遺体が埋葬されているとみられる。(c)AFP/Dario Thuburn
同式典はロシアの人権保護団体Memorialが主催したもので、集団墓地で執り行われた式典には、数十人の遺族のほか、活動家、政府関係者、地元住民、聖職者ら数百人が出席した。
1937年8月5日、スターリンの部下だったニコライ・エジョフ(Nikolai Yezhov)は、「反ソ的で反社会的な危険分子」の集団処刑を実行するため、「Order 00447」を発令した。
粛清で母親を処刑されたLiza Derybashさん(79)は「このような悪事を忘れることはできない。忘れてしまえば、悪が新たな悪を作り出す」と語った。Derybashさんの母親は、1937年11月にSandormokhの集団墓地に埋葬されたという。
Sandormokhでは、少なくとも40の集団墓地が発見されており、約7000人の遺体が埋葬されているとみられる。(c)AFP/Dario Thuburn