【8月2日 AFP】スペイン領カナリア諸島(Canary Islands)で27日に発生した山火事は、気温の低下と吹き続けていた風が弱まったことが消防活動の助けとなり、鎮火の方向へと向かっている。消防当局が1日、発表した。

 この山火事では、グラン・カナリア(Gran Canaria)島とテネリフェ(Tenerife)島で発生し、あわせて3万5000ヘクタールが焼失、約1万2000人が非難しているが、地元当局によると、消火活動による鎮火が視野に入ってきたことにより、その多くは自宅やホテルなどへ戻ることが許可されたという。(c)AFP