【8月1日 AFP】人口が2億人を超え、小学校はどこも定員オーバー状態のインドネシアで、例外的な境遇に身を置くのはパプア(Papua)州北部のマピア(Mapia)の公立小学校に通う6歳の少年アレン(Alen)くん。同小学校でたった1人の生徒だ。

 7月31日付けコンパス(Kompas)紙が報じた。同校唯一の教師でもあるCharles Faidiban校長によると、今年3月に赴任した際には、生徒数は5人だったという。

 その後、4人が転校してしまい、今では3つの教室をアレンくんが独り占めする状態が続いている。(c)AFP