シンケウィッツ Bサンプルの分析を行わず
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【7月31日 AFP】ドイツ自転車協会(German Cycling Federation:BDR)は31日、2007ツール・ド・フランス(2007 Tour de France)中にドーピング使用が発覚したパトリック・シンケウィッツ(Patrik Sinkewitz)が、尿の第2サンプルを分析しないことを決めたと発表した。シンケウィッツは、トレーニング中の6月8日に行われたドーピング検査で採取されたサンプルAから高濃度のテストロテンが検出されており、Bサンプルについても検査を行うかどうか自身で決めなくてはならなかった。
会見を行ったBDRのスタッフは「私たちは、シンケウィッツの弁護士からBサンプルの公開についてファックスで知らされました。また弁護士は、後ほど公表すると言いました」と語った。
シンケウィッツのドーピング検査の結果は、15日に行われた第8ステージ終了後に観客との衝突による負傷でレースを棄権した3日後の7月18日に発表された。
29日に終了した2007ツール・ド・フランスは、アスタナ(Astana)のアレクサンドル・ヴィノクロフ(Alexandre Vinokourov、カザフスタン)をはじめ、コフィディス・ル・クレディ・パール・テレフォン(Cofidis - Le Credit Par Telephone)のクリスティアン・モレーニ(Cristian Moreni、イタリア)らがドーピング使用で大会を去っており、薬物問題によって大会の威厳が大きく損なわれている。(c)AFP
会見を行ったBDRのスタッフは「私たちは、シンケウィッツの弁護士からBサンプルの公開についてファックスで知らされました。また弁護士は、後ほど公表すると言いました」と語った。
シンケウィッツのドーピング検査の結果は、15日に行われた第8ステージ終了後に観客との衝突による負傷でレースを棄権した3日後の7月18日に発表された。
29日に終了した2007ツール・ド・フランスは、アスタナ(Astana)のアレクサンドル・ヴィノクロフ(Alexandre Vinokourov、カザフスタン)をはじめ、コフィディス・ル・クレディ・パール・テレフォン(Cofidis - Le Credit Par Telephone)のクリスティアン・モレーニ(Cristian Moreni、イタリア)らがドーピング使用で大会を去っており、薬物問題によって大会の威厳が大きく損なわれている。(c)AFP