【7月31日 AFP】インド、バングラデシュ、ネパールで30日、モンスーンによる豪雨の影響で数万人の人々が自宅を離れ避難するなか、洪水による死者の数が100人を超えた。政府関係者が伝えた。

 この洪水による死者数は、ネパールで少なくとも22人、バングラデシュで13人、インド北部および北東部で約70人とされている。気象当局は、南アジアでは今後24時間で降雨量がさらに増えると警告している。

 インド北東部アッサム(Assam)州政府関係者は「状況は一晩で壊滅的なものになった。州内各地でさらに5人が水死し、新たに300万人が避難を余儀なくされた」と語った。また州当局からの連絡によると、州内の主要な河川とその支流は危険水位を超えているという。(c)AFP