【7月30日 AFP】2006-07シーズンをイングランド・プレミアリーグのアーセナル(Arsenal)からスペイン・リーガエスパニョーラ1部のレアル・マドリード(Real Madrid)にレンタルで移籍していたホセ・アントニオ・レイェス(Jose Antonio Reyes)が、アトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)と4年契約で合意に達したことを、スペインのスポーツ紙マルカ(Marca)が29日に報じた。

 アトレティコ・マドリードは、レアル・マドリードがレイェス獲得に用意していた金額の倍の1200万ユーロ(約19億3500万円)を用意し、同紙は「アトレティコがレアル・マドリードからレイェスを奪い取った」と報じている。

 レイェスは、06-07シーズンのスペイン・リーガエスパニョーラ1部最終節のマジョルカ(Mallorca)戦で2得点を挙げてレアル・マドリードの通算30度目のリーグ制覇に大きく貢献している。
 
 アーセナルとレイェスは29日に契約書にサインを済ませており、31日にも正式に入団会見を行う見込み。(c)AFP