ビジオ シーズン終了後の現役引退を表明
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【7月25日 AFP】1988年からヒューストン・アストロズ(Houston Astros)一筋でプレーしているクレイグ・ビジオ(Craig Biggio)は24日、2007年シーズン終了後に現役を引退することを表明した。
6月28日に行われたコロラド・ロッキーズ(Colorado Rockies)戦でメジャーリーグ史上27人目となる通算3000本安打を達成しているビジオは、通算286本塁打を記録しており、プレーオフには6度出場し2005年にはワールドシリーズに初出場している。
ビジオは「私は野球に何もしてあげられなかったが、野球は私に全てをもたらしてくれた。野球にしがみついていたくはない。あと数年はプレーできることは自分でも分かっているが、球場に子供を連れてきたファンが私を見て『彼は以前愛し尊敬していた選手とは別人でその抜け殻なんだよ。彼は長くプレーし過ぎたんだ』なんて言わせたくないんだ」と語っている。
ビジオは7月24日現在で打率.247、5本塁打、31打点を記録しているが、チームは42勝57敗で首位ミルウォーキー・ブルワーズ(Milwaukee Brewers)から13ゲーム離されており、プレーオフ出場はほぼ絶望的と見られている。
また、ビジオは「トップレベルの状態で引退することができとても幸せだ。グラウンドでやるべきことは全てやったので後悔することは何も無い。3000本安打を記録した時が最高の瞬間だった。決して忘れることはないだろう。自らの意思で引退を決めるような機会は多くの選手に与えられる訳ではない。とは言えユニフォームを脱ぐ時は感極まってしまうだろう。最終戦のつらい様子が目に浮かぶよ」と語っている。(c)AFP
6月28日に行われたコロラド・ロッキーズ(Colorado Rockies)戦でメジャーリーグ史上27人目となる通算3000本安打を達成しているビジオは、通算286本塁打を記録しており、プレーオフには6度出場し2005年にはワールドシリーズに初出場している。
ビジオは「私は野球に何もしてあげられなかったが、野球は私に全てをもたらしてくれた。野球にしがみついていたくはない。あと数年はプレーできることは自分でも分かっているが、球場に子供を連れてきたファンが私を見て『彼は以前愛し尊敬していた選手とは別人でその抜け殻なんだよ。彼は長くプレーし過ぎたんだ』なんて言わせたくないんだ」と語っている。
ビジオは7月24日現在で打率.247、5本塁打、31打点を記録しているが、チームは42勝57敗で首位ミルウォーキー・ブルワーズ(Milwaukee Brewers)から13ゲーム離されており、プレーオフ出場はほぼ絶望的と見られている。
また、ビジオは「トップレベルの状態で引退することができとても幸せだ。グラウンドでやるべきことは全てやったので後悔することは何も無い。3000本安打を記録した時が最高の瞬間だった。決して忘れることはないだろう。自らの意思で引退を決めるような機会は多くの選手に与えられる訳ではない。とは言えユニフォームを脱ぐ時は感極まってしまうだろう。最終戦のつらい様子が目に浮かぶよ」と語っている。(c)AFP