【7月25日 AFP】ブラジルの空港当局責任者は23日、前週起きた旅客機炎上事故から続いている同国の航空危機に対する国際的支援の必要性を否定、これを拒絶する発言を行った。

 一連の航空危機に関して、モントリオール(Montreal)に本部を置く国際航空管制官協会連盟(International Federation of Air Traffic Controllers' AssociationsIFACTA)のマルク・バウムガルトナー(Marc Baumgartner)氏が、ブラジルは航空分野の問題を解決するために、国外からの支援を受け入れる必要があるとの見解をブラジルの新聞に示していた。

 ブラジルのメディアによると、バウムガルトナー氏の見解に対して、国営空港管理公社インフラエロ(Infraero)のホセ・カルロス・ペレイラ(Jose Carlos Pereira)氏は「IFACTAは、干渉したいだけの困った集団だ。ブラジルは国際的な支援は必要としない」と語ったとされる。(c)AFP