【7月24日 AFP】国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)は23日、インターネット上で声明を発表し、「アラーの敵」に対する攻撃を北アフリカ諸国で強めていくとし、イスラム教徒は政府関連施設に近づかないように警告した。

 イスラム・マグレブ諸国のアルカイダ組織(Al-Qaeda Movement in the Islamic Countries of the Maghreb)は声明のなかで、「ムジャヒディン(イスラム戦士)たちは、北アフリカのイスラム諸国で、敵に対する攻撃を密かに準備している。これは激しさを増しながら連続して行われるだろう」と述べた。

 同組織はさらに、「イスラム教徒は、異教徒や背教者の政府、さらに警察や軍などの施設に近づかないでもらいたい。ムジャヒディンたちは、あらゆる爆発物を利用して必ずそれらを攻撃する」ともしている。

 声明では、これまで軍事施設に対する攻撃計画の多くが「そこにイスラム教徒がいたという理由だけで」中止されたと主張されている。

 この声明の真偽については、確認されていない。(c)AFP