NY中心部で蒸気管破裂による大爆発、テロとは無関係
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【7月18日 AFP】18日午後6時前、ニューヨーク(NewYork)市マンハッタンのグランド・セントラル(Grand Central)駅周辺で、地下を走る蒸気管が破裂して爆発する事故が起きた。
ニューヨーク市警察は爆発直後に、「この事故はテロとは無関係」と発表したが、2001年9月11日の悪夢を彷彿とさせる光景に、多くのニューヨーカーが騒然となった。爆発によって道路の中央に開いた穴からは泥や石が混じった蒸気が噴出し、高さ数十メートル以上に達した。周囲の建物は大きく揺れ、ごう音が数ブロック先まで響いたという。
マイケル・ブルームバーグ(Michael Bloomberg)ニューヨーク市長の発表によると、現時点で1人が心臓発作で死亡、20人近くが負傷、そのうち数人が重傷。また、現場に駆けつけた消防士3、4人が軽傷を負ったという。同市長は、この爆発が「建築物の構造的な問題から生じたもの」と説明し、テロと関係を一切否定。
爆発した蒸気管は直径60センチで、マンハッタン中心街にあるオフィスビルの空調システム用に1924年に設置されたもの。爆発の原因について同市長は、「この蒸気管内に雨水が入り込んで破裂させた可能性が高い」と述べている。ニューヨーク一帯は同日午前、豪雨に見舞われていた。
「誰もが9.11テロのことを思い出したはずだ」とHeiko Thiemeさん(63)は話した。Thiemeさんは事故発生時、爆発現場となったレキシントン(Lexington)通りと41丁目通りの交差点を見下ろすビルの27階にいた。「これまで人生でいろんなものを見てきたが、最も恐ろしい出来事だった」(c)AFP
ニューヨーク市警察は爆発直後に、「この事故はテロとは無関係」と発表したが、2001年9月11日の悪夢を彷彿とさせる光景に、多くのニューヨーカーが騒然となった。爆発によって道路の中央に開いた穴からは泥や石が混じった蒸気が噴出し、高さ数十メートル以上に達した。周囲の建物は大きく揺れ、ごう音が数ブロック先まで響いたという。
マイケル・ブルームバーグ(Michael Bloomberg)ニューヨーク市長の発表によると、現時点で1人が心臓発作で死亡、20人近くが負傷、そのうち数人が重傷。また、現場に駆けつけた消防士3、4人が軽傷を負ったという。同市長は、この爆発が「建築物の構造的な問題から生じたもの」と説明し、テロと関係を一切否定。
爆発した蒸気管は直径60センチで、マンハッタン中心街にあるオフィスビルの空調システム用に1924年に設置されたもの。爆発の原因について同市長は、「この蒸気管内に雨水が入り込んで破裂させた可能性が高い」と述べている。ニューヨーク一帯は同日午前、豪雨に見舞われていた。
「誰もが9.11テロのことを思い出したはずだ」とHeiko Thiemeさん(63)は話した。Thiemeさんは事故発生時、爆発現場となったレキシントン(Lexington)通りと41丁目通りの交差点を見下ろすビルの27階にいた。「これまで人生でいろんなものを見てきたが、最も恐ろしい出来事だった」(c)AFP