安倍首相、新潟県中越沖地震の被災地へ
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【7月16日 AFP】 安倍晋三(Shinzo Abe)首相は16日午後、同日午前に新潟県中越と長野県北部を襲った「新潟県中越沖地震」の被災地へ向かった。
首相はマグニチュード6.8の地震発生の報を受け、参議院選挙の候補者支援集会のために訪れていた長崎から急きょ引き揚げ、帰京した。
官邸の発表によると、首相は陸上自衛隊のヘリコプターで現地入りする予定で、被災状況を視察し、救援活動の指揮を直接とりたいとしている。
閣僚らの相次ぐスキャンダルなどで支持率の下降している安倍首相にとって、今回の地震は、7月29日に投票日を控える微妙な時期と重なった。
6000人以上の死者が出た1995年の阪神淡路大震災では、当時の村山富市(Tomiichi Murayama)首相が地震発生を初めて知ったのはテレビの報道からで、首相の記者会見は地震発生から2時間後と遅れ、政府の対応に激しい批判が集まった。(c)AFP
首相はマグニチュード6.8の地震発生の報を受け、参議院選挙の候補者支援集会のために訪れていた長崎から急きょ引き揚げ、帰京した。
官邸の発表によると、首相は陸上自衛隊のヘリコプターで現地入りする予定で、被災状況を視察し、救援活動の指揮を直接とりたいとしている。
閣僚らの相次ぐスキャンダルなどで支持率の下降している安倍首相にとって、今回の地震は、7月29日に投票日を控える微妙な時期と重なった。
6000人以上の死者が出た1995年の阪神淡路大震災では、当時の村山富市(Tomiichi Murayama)首相が地震発生を初めて知ったのはテレビの報道からで、首相の記者会見は地震発生から2時間後と遅れ、政府の対応に激しい批判が集まった。(c)AFP