英連続テロ事件、インド人医師2人を起訴
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【7月15日 AFP】前月ロンドンとグラスゴー(Glasgow)で発生した連続テロ事件に関与したとして逮捕されていた、2人のインド人医師が14日、英国とオーストラリアで予審法廷に身柄送致された。
送致されたのは、サビール・アハメド(Sabeel Ahmed)容疑者(26)と、同容疑者のいとこのモハメド・ハニーフ(Mohammed Haneef)容疑者(27)。同事件では、この2人のほかにイラク人医師も予審尋問を受けており、訴追される容疑者は3人となった。また、さらに3人の容疑者がロンドンの警察署に留置されている。アハメド容疑者の兄は、グラスゴー空港のターミナルに車両で突入して大やけどを負い、依然危篤状態で入院中。
ハニーフ容疑者は、6月29日と同30日に発生した連続テロ事件の実行グループと見られるテロ組織に携帯電話の「SIMカード」を渡したとして、テロ組織支援の罪でオーストラリア警察によって予審尋問に送致された。16日にブリスベーンの治安判事裁判所に出廷する。
一方のアハメド容疑者は、グラスゴー空港のテロ事件後、英国北西部リバプール(Liverpool)で逮捕。同事件の前日には、ロンドン中心部のナイトクラブ付近で、くぎやガソリン、ガスボンベが積まれた2台のメルセデス・ベンツ(Mercedes Benz)が発見されていた。
ロンドン警視庁(Scotland Yard)によると、アハメド容疑者は、さらなるテロ行為の防止や、テロ容疑者の逮捕、訴追につながり得る情報をもっているとして取り調べが続行されている。(c)AFP
送致されたのは、サビール・アハメド(Sabeel Ahmed)容疑者(26)と、同容疑者のいとこのモハメド・ハニーフ(Mohammed Haneef)容疑者(27)。同事件では、この2人のほかにイラク人医師も予審尋問を受けており、訴追される容疑者は3人となった。また、さらに3人の容疑者がロンドンの警察署に留置されている。アハメド容疑者の兄は、グラスゴー空港のターミナルに車両で突入して大やけどを負い、依然危篤状態で入院中。
ハニーフ容疑者は、6月29日と同30日に発生した連続テロ事件の実行グループと見られるテロ組織に携帯電話の「SIMカード」を渡したとして、テロ組織支援の罪でオーストラリア警察によって予審尋問に送致された。16日にブリスベーンの治安判事裁判所に出廷する。
一方のアハメド容疑者は、グラスゴー空港のテロ事件後、英国北西部リバプール(Liverpool)で逮捕。同事件の前日には、ロンドン中心部のナイトクラブ付近で、くぎやガソリン、ガスボンベが積まれた2台のメルセデス・ベンツ(Mercedes Benz)が発見されていた。
ロンドン警視庁(Scotland Yard)によると、アハメド容疑者は、さらなるテロ行為の防止や、テロ容疑者の逮捕、訴追につながり得る情報をもっているとして取り調べが続行されている。(c)AFP