ゴールデン・リーグで走り幅跳びの選手に槍が刺さる
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【7月14日 AFP】陸上競技、ゴールデン・リーグ2007(IAAF Golden League 2007)・第3戦、ゴールデンガラ(Golden Gala)。男子走り幅跳びに出場したフランスのサリム・スディリ(Salim Sdiri)に、男子槍投げに出場していたフィンランドのテロ・ピトカマキ(Tero Pitkamaki)が投てきした槍が刺さるという事故が起きた。
両競技は同時間帯に行われていたが、ピトカマキが投てきした際に足下が崩れ槍もその方向性を失い、槍はスディリのいる方へ向かった。その瞬間ピトカマキは両手で頭を抱えた。地面に崩れたスディリは応急処置を競技場内で受け救急車で病院に運ばれた。
競技場のメディカルスタッフびGiuseppe Fischettoさんは「スディリの体の右側に4センチほどの傷があった。槍の先端部分が刺さっていたので、病院に送った。胸膜(肋骨と肺の間にある肺や心臓を覆う膜)に損傷を受けたか、それとも筋肉だけの損傷か確認をしなければならない」と、事故後の状況を語った。その場にいた医師は、スディリの意識はしっかりあったとも語っている。
またスディリと同じく男子走り幅跳びに出場し、事故を目撃したアンドリュー・ハウ(Andrew Howe)は「槍先が刺さっていたから抜いたんだ、そうしたら僕の手に血がついていたよ。そして、病院に搬送される際に僕に『心配するなアンドリュー。大丈夫だ』って言っていた」と、事故直後の一部始終を語った。
スディリは、7メートル88を記録し今大会で4位に入っている。(c)AFP
両競技は同時間帯に行われていたが、ピトカマキが投てきした際に足下が崩れ槍もその方向性を失い、槍はスディリのいる方へ向かった。その瞬間ピトカマキは両手で頭を抱えた。地面に崩れたスディリは応急処置を競技場内で受け救急車で病院に運ばれた。
競技場のメディカルスタッフびGiuseppe Fischettoさんは「スディリの体の右側に4センチほどの傷があった。槍の先端部分が刺さっていたので、病院に送った。胸膜(肋骨と肺の間にある肺や心臓を覆う膜)に損傷を受けたか、それとも筋肉だけの損傷か確認をしなければならない」と、事故後の状況を語った。その場にいた医師は、スディリの意識はしっかりあったとも語っている。
またスディリと同じく男子走り幅跳びに出場し、事故を目撃したアンドリュー・ハウ(Andrew Howe)は「槍先が刺さっていたから抜いたんだ、そうしたら僕の手に血がついていたよ。そして、病院に搬送される際に僕に『心配するなアンドリュー。大丈夫だ』って言っていた」と、事故直後の一部始終を語った。
スディリは、7メートル88を記録し今大会で4位に入っている。(c)AFP