英高官が英米関係の見直しを示唆
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【7月14日 AFP】ゴードン・ブラウン(Gordon Brown)英首相の側近、ダグラス・アレグザンダー(Douglas Alexander)国際開発相は12日、軍事力で結ばれた英米関係の見直しをほのめかした。
過去にブラウン英首相のスピーチライターを務めていたアレグザンダー国際開発相は、12日にワシントン(Washington D.C.)の外交問題評議会に対し、「いままでの国家権力は軍事力によって支えられていたが、これからは他国との多角的な支え合いに重点をおくべきではないか」という意見を投げかけた。
アレグザンダー国際開発相による同発言が暗に米国を批判しているとするメディアの報道に対し、ブラウン首相のスポークスマンは、「憶測でしかない」と一蹴。さらに、ブラウン英首相も英国放送協会(BBC)ラジオの取材に対し、「英米の関係は良好で、今後もさらに結束を強めていく」と強調している。(c)AFP/Phil Hazlewood
過去にブラウン英首相のスピーチライターを務めていたアレグザンダー国際開発相は、12日にワシントン(Washington D.C.)の外交問題評議会に対し、「いままでの国家権力は軍事力によって支えられていたが、これからは他国との多角的な支え合いに重点をおくべきではないか」という意見を投げかけた。
アレグザンダー国際開発相による同発言が暗に米国を批判しているとするメディアの報道に対し、ブラウン首相のスポークスマンは、「憶測でしかない」と一蹴。さらに、ブラウン英首相も英国放送協会(BBC)ラジオの取材に対し、「英米の関係は良好で、今後もさらに結束を強めていく」と強調している。(c)AFP/Phil Hazlewood