【7月13日 AFP】サッカー・元イングランド代表主将、デビッド・ベッカム(David Beckham)の夫人で、先日、再結成が発表されたばかりのスパイス・ガールズ(Spice Girls)のメンバーでもあるヴィクトリア・ベッカム(Victoria Beckham、33)が12日、米NBCのインタビューに答え、米メディアはすぐに自分への興味を失うだろうと語った。

 「私たちが誰なのか、ここではあまり知られていないでしょ」とヴィクトリア。

 「最初にここに来たとき、私たちは新参者だったから少し大変だったわ。でもすぐにみんな、私のことをつまらないと思うようになるでしょうね」

 また、ロサンゼルスでの暮らしも楽しみだと語った。

 「アメリカに来るのを楽しみにしていたの。この国の文化を積極的に受け入れるつもり。これは私たちにとって、とても重要な出来事だわ」

 さらに、自分が無愛想だという印象を払しょくしたいと語り、メディアがよく悪いイメージの写真を選ぶのだと弁明した。

 「いつも、たくさんの報道陣がいるわ。彼らは自分が欲しい写真を選ぶし、自分たちの希望通りに私たちを写すの。すべてはイメージよ。だから、私が笑ったり嬉しそうな顔をすれば、がっかりする人たちがいるんだと思うわ」

 また、世界で最もスターが集まる街の1つロサンゼルスに一家が移ることに対し、大きな注目が集まったことも驚きだったと語った。

 「ロサンゼルスには、とても有名な人がたくさんいるのに。私たちはよく冗談で言うの。『ブラッド・ピットにアンジェリーナ・ジョリー、トムにケイティもいるじゃない。私たちはただのヴィクトリアとデビッドになるわね』って」

 夫妻と3人の子どもたちは、12日にロンドンから渡米。13日には、ロサンゼルス・ギャラクシー(Los Angeles Galaxy)に移籍したベッカムの入団記者会見が行われる。(c)AFP