【7月12日 AFP】フランス国立オリンピック委員会(CNOSF)は11日、サッカーフランス・リーグ1のランス(RC Lens)で指揮を執るギ・ルー(Guy Roux)監督がフランス・リーグ1の監督たちによる全国組合で定められた65歳以上の監督がフルタイムで働くことを禁止している規定に触れるとした問題で、正式にルー監督に対して監督業を認める声明を発表した。

 同リーグのオセール(AJ Auxerre)で43年間指揮したルー監督は、現在68歳のために監督たちによる全国組合が定めた規定に違反しているが、例外的にフランス五輪スポーツ委員会に認められた形となる。ルー監督は、フランス・リーグの法務部で行われたランスとの3年契約を承認するか否かの投票でニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)仏大統領らからサポートを受けた。 (c)AFP